Amazonへの無在庫転売は問題ないのか?この点について詳しく解説!
悩み人悩み人

Amazonに無在庫転売してみたいけど規約違反じゃないの?
そもそも無在庫転売は違法なの?それともグレー?

この様な悩みに答えます。

本記事の内容
  • 転売ビジネスの3つの違法性
  • Amazonへの無在庫転売の合法/違法の判断

※本記事は2分で読み終わります。

Amazonへの無在庫転売は問題ないのか?この点について詳しく解説!

まず、有在庫/無在庫どちらにも言える、転売ビジネスの違法性について解説します。

転売ビジネスの3つの違法性

①偽物の商品
②輸入販売が規制されている商品
③無免許での販売が禁止されている商品

①偽物の商品

正規の価格から著しく安く売られている商品を偽物と知らずに販売してしまうパターンです。
一番多いと考えられる違反行為ですね。
有在庫であればまだしも、無在庫では写真のみで判断しなければならないケースも多く、判断することさえも厳しいケースもあります。

②法律で輸入や販売が規制されている商品

化粧品や医療機器を個人が販売したり、転売目的で輸入されることは禁止されています。
他の人も売っているから、利益率が高いからという理由で参入し、国から警告を受けたり、出品が取り消されて気がつくことが多いパターンです。
お金は誰もが稼ぎたいものではありますが、国が販売や取り扱いを禁止している商品を扱うと、法律違反として罰せられてしまいます。

③無免許での販売が禁止されている品を扱う

お酒や中古商品を扱う際には、国から発行される免許の取得が必要です。
価格差があるから儲かると思って、深く考えずに無免許販売を行うと法律違反として罰せられます。

例えば中古品を扱うには古物商という資格が必要ですが、これは最寄りの警察署に問い合わせて申請をすれば、簡単に取得ができます。
一方でお酒に関しては事業者として認定してもらわなければならず、個人が取得することは難しいです。(法人なら取得できる)

無在庫転売の問題点

ざっくりと3つの違法性について解説しましたが、無在庫転売だから違法があるというわけではなく、無在庫転売だと気づかずに違法行為をしてしまう傾向にあります。

無在庫は有在庫とは異なり、売れてから仕入れる販売モデルのため、出品する前に仕入費用がかかりません。

有在庫は売れる商品をいかに安く仕入れるか(リサーチ)が特に重要になります。
無在庫も同様にリサーチも重要ですが、出品に力を入れて利益を伸ばせる利点があります。無在庫はこの利点を活かすため、出品の量が圧倒的に増える傾向にあります。

そのため、1つ1つの商品が違法性があるかどうかのチェックを怠ったり、チェックしていても見落とす可能性が高くなります。

逆を言えば、違法性の商品ではないことをチェックするシステムを導入してヒューマンエラーを無くしたり、違法性につながる単語で引っかかる商品がないのか炙り出しを徹底すれば良いのです。

私が開発した出品ツールは予め設定した禁止ワードをすべて除外して出品することができるため、問題になったことはありません。

【結論】Amazonへの無在庫転売は規約違反ではない

無在庫転売は、AmazonSellerのドロップシッピングポリシー(無在庫転売方針)でちゃんと認められていますので規約違反ではありません。

AmazonSellerのドロップシッピングポリシーを引用します。

出品者が、在庫を持たずに、卸売業者やメーカーなどから直接購入者に商品を出荷・配送する形態であるドロップシッピングは、原則として認められています。ただし、ドロップシッピングを利用する場合は、出品者は以下の要件を全て満たす必要があります。
商品の記録上の販売者であること。
商品に同梱または付随する納品書などのすべての情報に、自身を商品の販売者として明記すること。
購入者からの商品の返品受付・実施の責任を負うこと。
Amazonの定める出品者規約およびポリシーのすべての条項を遵守すること。

例えば、以下のようなドロップシッピングは禁止されています。
別のオンライン小売業者から商品を購入し、その小売業者から購入者に直接出荷すること。
納品書や請求書などに自身以外の販売者名や連絡先情報を記載して、注文商品を出荷すること。

これらの要件が遵守されない場合は、出品者の出品権限が一時停止または取り消されることがあります。

Amazonへの無在庫転売は規約違反!と謳っている人が多いですが、噂に乗っかっているだけで何も読んでいません。

ただし、無在庫転売をするにあたって禁止されている行為はありますので注意してください。

Amazoへの無在庫転売に対する個人的考察

Amazonは出品者が有在庫か無在庫かを判断することは基本できません。

なぜなら、有在庫でも、商品数の管理ミスや不良品が混じっていれば商品が確保出来ず、出荷前キャンセルは起こり得ますし、返品される事もあります。
無在庫でも、確保し易い商材に絞ったり、仕入れ先の在庫をちゃんと把握(在庫管理システムなどを導入)していれば、在庫切れによる出荷前キャンセルは激減させることが出来ます。

つまり、Amazonは管理の悪い有在庫の出品者と管理の良い無在庫の出品者を判別することは出来ないので、

出荷前キャンセル率や出荷遅延率といった数値を用意して出品者の質を保っていると考えています。

まとめ

違法性のある商品を販売せず、在庫管理をちゃんとしていれば、Amazonへの無在庫転売は何も問題ないことが分かりました。

私が開発システムでは在庫管理が徹底されるので出荷前キャンセルをゼロにすることができます。

もしAmazonへの無在庫転売をする際は検討してみてください。